2029年度 校務DX 移行に向けた、
教育機関向けクラウドセキュリティ。
ゼロトラスト認証・情報漏えい対策を、
ひとつに。
GIGAスクール構想と校務DXの進展に伴い、ネットワーク統合とクラウド活用が急速に進んでいます。HENNGE One for Educationは、ID認証・アクセス制御・メール誤送信対策をひとつの基盤に統合。2029年度の校務DX移行を、セキュリティ面から支えます。
現場が直面する課題
校務DXとクラウド移行に伴う課題
IT担当者の管理負荷と、現場の運用課題。校務DXはその両方に新たな課題を生んでいます。
セキュリティを強化するたび、現場からクレームが来る
校務・学習ネットワークの分離モデルは安全だが、校外での校務・リモートワークを妨げる。「どこでも校務」が実現できない。
Microsoft 365・Google Workspace・iPad・Chromebook…
管理がバラバラで限界
クラウドとデバイスが混在し、アカウント管理・ログ監視が分断。管理負荷が限界に達している。
インシデント対応に追われ、DX推進の時間がない
インシデントが起きるたびに、原因調査・報告・対応が発生。DX推進に充てる時間が失われていく。
年度更新のたびに、数千IDの作業が発生する
利用SaaSの増加でID管理が煩雑に。担当者の時間が本来業務ではなく、アカウント更新作業や問合せ対応に奪われる。
HENNGE One が導く最適解
管理者も、教職員も
課題をまとめて解消する。
認証・アクセス制御・情報漏えい対策を一つの基盤に統合。
IT担当者の管理負荷を減らしながら、教職員が使いやすい校務環境を実現します。
管理者・IT担当向け
運用の自動化と適切な管理
文部科学省ガイドライン推奨のゼロトラスト認証。
アクセス制御や多要素認証を実装したゼロトラスト認証の仕組みを提供。2029年度の移行にスムーズに対応。
不正アクセスの検知・遮断を、システムが担う。
デバイス証明書・IPアドレス・ワンタイムパスワードで多層認証。複雑な環境下でも、一律にアクセスを検証。
誤送信・情報漏えいを、送信前にシステムが止める。
成績データや個人情報を含む情報の送信を自動で検知・保留。
年度更新の膨大な作業を、自動化。
年度更新のID発行・削除を自動化。担当者の負担を大幅に削減。
教職員向け
先生が使いやすければ、IT担当者へのクレームも減る
朝1回のログインで、全サービスへ。
Microsoft 365・Google Workspace・校務支援システム。複数のパスワードを覚える負担をなくし、すぐに校務を開始。
「あ、間違えた」を自分で取り消せる。
メール送信後に保留時間を設け、宛先間違いや添付ミスに自ら気づいて取り消せる。
パスワードZIP不要。安全にファイル共有。
添付ファイルのURL変換や大容量ファイル転送により、保護者や外部機関へ安全・円滑にデータを共有。
自宅でも、許可した端末なら安心して校務ができる
証明書を持つ端末にのみアクセスを許可。自宅校務を安全に実現。
導入パターン
教育現場の多様な環境にフィット
システム環境に合わせた最適な構成を支援します。
- Pattern
- 01
複数のクラウド環境が
混在している
WindowsもiPadもChromebookも、デバイス証明書で端末を識別し、一つのポリシーでアクセス制御。
Microsoft 365 / Google Workspace / マルチOS / 一元制御
- Pattern
- 02
通信レベルでの
ゼロトラストを目指している
強化したい
クラウド型ネットワークセキュリティ(SASE)と組み合わせることで、通信保護+認証の二層防御を実現。
SASE / ゼロトラスト / 認証連携 / テレワーク対応Microsoft 365 / Google Workspace / マルチOS / 一元制御
- Pattern
- 03
既存の校務支援システムを
そのまま使い続けている
セキュアアクセス
校務支援システムへのアクセスにSSOを追加し、認証を一元管理。システムを変えずに、セキュアな校務環境を実現。
SSO / SAML / OIDC / 既存システム連携 / 校務支援システム
導入実績
全国の教育委員会で採用実績
2029年度移行に向け、すでに動き始めている教育委員会があります。
都道府県規模から市区町村まで、全国各地の教育委員会への採用が広がっています。
- 町田市教育委員会
Chromebook対応のアクセス制御を実装。いつでもどこでもセキュアな校務環境が実現。
県全体のアクセス管理を一元化。安全と利便性を両立。
- Google Workspace
- HENNGE Identity Edition
- HENNGE DLP Edition
- 市区町村規模
- 西日本 – 県教育委員会
県全体の情報漏えい対策を
統一基準で一元化
(HENNGE DLP for Education)
県内すべての教職員のメール送信・
ファイル共有を統一ポリシーで保護。
- 情報漏えい対策
- HENNGE DLP Edition
- 大規模運用
- 市区町村規模
- 関東地方 – 市教育委員会
認証基盤とBox連携で
安全なデータ共有環境を実現
教職員のID管理を一元化し、
Boxを活用した安全なファイル共有を運用。
- 統合認証
- データ共有基盤
- Box連携
製品パッケージ
HENNGE One for Education で
校務DXに必要な機能を一括導入。
HENNGE IdP for Education と HENNGE DLP for Education の2パッケージで構成。
IT担当者の管理負荷を減らしながら、教職員の安全な校務環境と児童生徒等のGIGAスクール端末管理を両立します。
|
HENNGE IdP for Education
教職員の校務と児童生徒等の学習環境を守るアクセス管理 |
HENNGE DLP for Education
教職員の校務におけるメール誤送信・情報漏えい対策 |
|
|---|---|---|
| 対象 | 教職員・児童生徒等 | 教職員 |
| 目的 | ID・アクセス管理 | 情報漏えい対策 |
| 主な機能 | ・シングルサインオン (SAML2.0 / OpenID Connect) ・多要素認証 (IPアドレス / 入場証 / ワンタイムパスワード) ・プッシュ通知アプリ (HENNGE Lock) ・ユーザープロビジョニング (Microsoft Entra / Google Workspace / JITP) ・カスタムユーザー属性 ・Active Directory 連携 ・デバイス証明書 |
・メール誤送信対策 (条件に応じた一時保留、承認、削除) ・送信メール添付ファイルのクラウドストレージ格納 (脱PPAP) ・外部宛てメールアドレス強制変換 ・チームメール ・大容量ファイル転送 (送受信) ・DMARC モニター (なりすまし対策) |
| ライセンス |
教職員:有償
児童・生徒・学生:無償 |
教職員:有償 ※児童・生徒・学生分はOption |
| 最少契約 ID数 |
50ID~ | 50ID~ |
| ライセンス 追加単位 |
50ID | 50ID |
2029年度の移行に向け、
今から備える。
2029年度の校務DX移行に向けて、今から準備を。
専任の担当者が、ご状況に合わせてご提案します。